もみのき病院

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腹水濾過濃縮再静注法( KM-CART )

腹水・胸水を減らして、身体を楽にする治療です

 がん性腹膜炎や肝硬変でみられる 難治性腹水・胸水は、強いお腹の張りや痛み、呼吸苦などにより、患者さんの QOL (Quality of Life )を著しく低下させます。 これに対し、従来から「 腹水・胸水を抜く」という処置が行われてきましたが、腹水中のアルブミンやグロブリンが失われることにより、栄養状態や免疫状態を悪化させるとともに、抜いてもまた増えてくることが多いというデメリットがありました。  

 当院では、緩和ケアの一環でこのような 難治性腹水症(又は胸水症) に対して、 保険認可治療 である 『 腹水濾過濃縮再静注法( KM-CART )』(読み方:ケイエムカート) を導入しています。
従来のCARTでは、濾過器が詰まりやすく多くの腹水の処理ができないという、難点がありましたが、KM-CARTでは処理中に濾過器を洗浄することにより、大量の腹水を処理できるようになりました。 くわしくは下記の画像をクリックして、リーフレットをダウンロードしてごらんください。
 PDFファイル2ページ 約400KB
KM-cartリーフレット

腹水濾過濃縮再静注法( KM-CART )に関するご相談は、もみのき病院地域連携室へご連絡ください。
もみのき病院 地域連携室 電話番号: 088- 888- 2227




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