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高知市もみのき病院の診療科は脳神経外科,眼科,小児科,内科,緩和ケアです

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脳ドックとはMedical Check-up of the Brain

脳卒中の予防と脳ドック

  日本人の死因として、脳卒中はがん、心疾患、肺炎に次いで現在第4位になりましたが、寝たきりとなる原因疾患の第1位であることや、脳卒中が心筋梗塞の3〜10倍の発症率であることを考えれば、依然脳卒中の予防が重要であることは疑いのない事実です。
 また脳卒中は、健康に自信のある方でも突然襲ってくる場合が多く、命を落としたり、後遺症に苦しむことの多い病気です。 脳ドックは1988年に札幌で始まった日本独自のもので、その主な目的は脳卒中の予防にあります。

脳ドックのガイドラインについて

 脳ドックが導入されたばかりの頃には、検査方法が病院によって異なっていたために、正確性にかけるという欠点がありました。 そこで、脳ドックの研究と検査の周知を行っている日本脳ドック学会において、検査方法について詳細が紹介された「脳ドックのガイドライン」が1997年に発表されました。このガイドラインはその後数年ごとに改訂を重ね、現在は「脳ドックのガイドライン2014」が最新版になっています。

脳ドックでこんなことがわかります

 MRI技術の目覚ましい進歩により、脳について多くのことが分かってきました。なかでも認知症、脳梗塞、未破裂脳動脈瘤の三疾患が重要なテーマとして、最近注目されています。
 脳ドックでよく見つかる画像異常である無症候性ラクナ梗塞、大脳白質病変、微小出血などは脳小血管病(small vessel disease:SVD)の表れであり、これらは脳卒中の原因としてだけでなく、認知症の血管性因子としての意義が大きいことがいわれています。また最近メタボリックシンドロームが話題になっていますが、脳や心臓・血管疾患を含めたアテローム血栓症(全身かつ進行性の疾患)という概念が注目されるようになり、脳ドックが将来の脳卒中だけでなく、虚血性心疾患、閉塞性動脈硬化症などの一次予防としても重要な役割を担うようになってきています。

こんな方に脳ドック受診をお勧めします

 ・脳や脊髄の病気が気になる
 ・ご親族の中に脳卒中・脳腫瘍にかかった方がいる
 ・高血圧・糖尿病・高脂質血症・肥満・喫煙などの生活習慣病の危険因子がある

上記にあてはまる方には、特に脳ドックの受診をお勧めします。脳ドック受診時に明らかな異常所見が指摘されなくても、生活習慣病の危険因子があれば、脳ドックを継続して受診していただいた方が賢明です。しかし本当に大切なことは、次の脳ドック受診時までにかかりつけ医を持っていただき、生活習慣病の危険因子を治療・管理をすることです。その上で1〜2年おきに脳ドックを受診して下さい。
脳ドックとは 内容と費用 曜日と時間
申し込み方法 脳ドック実績


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